中国大手の聯想、4万円の低価格パソコン

【北京=宮沢徹】中国のパソコン最大手、聯想北京市)は最低価格が2999元(3万
9000円)の低価格パソコンを発売した。MPU(超小型演算処理装置)に米アドバンス
ト・マイクロ・デバイス(AMD)製を採用、基本ソフトにウィンドウズではなく旧式のDOSを搭載することで価格を下げた。
http://www.nikkei.co.jp/china/news/20040804d1d0402n04.html

友人がPCを買うというので
ソフマップへとついていったことがある。


それなりの性能があり
インターネットもろもろ込みで
13万くらいであった。


自作すれば10万以下にも安くできそうだが
何にも知らん一般人でも13万くらいで揃えることができるのは
結構すごいことなんではないだろうか。