初心者向け もっとも効率よく痩せる方法 メモ

1 運動の違い
無酸素運動 筋肉強化
有酸素運動 脂肪燃焼


2 もっとも効率よく痩せる方法
筋肉をつけて代謝を高めることで痩せやすい体を作る。
筋肉をつけるだけならば、早くて1ヶ月で可能。


3 もっとも非効率的な痩せる方法
ダイエット・食事制限をし、筋肉を落とす。
代謝能力も低下し、リバウンドの原因になる。


4 トレーニングの期間
筋力トレーニングの期間と有酸素運動の期間をわける必要がある。


5 筋肉が回復する時間
筋肉が回復する時間は72時間
腹筋、ハムストリングスなどは24時間
腹筋運動は毎日やっても構わない。


6 目標の部位を絞る方法
その部位に対して筋肉をつけ、その部分に負荷がかかる有酸素運動を始める。


7 筋力トレーニングはどのようなものではじめればよいか
ダンベル・バーベルなど。
最大負荷を重視し、5〜10回まであげられるものを使う。
間に1分の休みを入れて、5セット以上やる。


8 サプリメントの必要性
運動後、30分以内にプロテインを摂取。
就寝前にもプロテインを摂取。
シェーカーに牛乳200mlとプロテインを入れてミックスする。
筋肉が効果的につく。


9 プロテインとは何か
主に蛋白源のことである。
肉や魚でとることも可能であるが
それらには脂質が多く含まれており、
プロテインを飲むほうがよりベターである。


10 一日に必要なたんぱく質
自分の体重からkを抜いたグラムから計算する。
体重50kgならば50g以上。
レーニングした日ならば100gまで。
必要最低量を摂取しなければ、
逆に筋肉が分解されてしまう。→代謝低下に繋がる


11 筋肉をつけるために覚えておくこと
筋肉は傷をつけなくては大きくならない。
そのため、筋肉痛になるまでトレーニングを繰り返す必要がある。


12 筋トレのメニューの組み方
1日目 胸・肩
2日目 足・腹筋
3日目 背中・腕
4日目 休み
以降 1日目のメニューに戻る


13 正しいフォームを知るには
http://f-kawaraban.cside.com/index/index11.htm